舞台となるのは、地球とは違うどこかの星。 時は戦時下、主人公たちが暮らす「シムラークルム宮国」が持つ孤高のエンジン「ヘリカル・モートリス」を求めて、
戦争は続き、ネヴィリルの率いるコール・テンペストからも多くの犠牲が払われる。 |
|||||||||
|
|||||||||
![]() |
|||||||||
どことなく、ボトムズのキリコを思い出させる操縦服ですが、実は「ヘリカル・モートリス(ヘリカル・モーター)」を求めて、 侵入する謎の国「ショウ国」のパイロット(声優:能登 麻美子)なのです。 落雷で引火する危険なガス式飛行船や、雲の上まで(おおむね3,000〜5、000m位)飛べないない技術能力しか 持たないので、シムラークルム宮国の持つ「神から与えられた技術」という飛行艇「シムーン」シリーズと、 上記エンジン「ヘリカル・モートリス(ヘリカル<螺旋状の>モーター)」を求めているわけです。 デザインが、Jin Seob Song氏と、 海外の方ということで、設定といい、どこかインドの伝説の飛行機「ヴィマナ」 を思い起こさせるデザインですね。
|
|||||||||
![]() |
|||||||||
キリコ・・・じゃなかった、兵士の目に写る「ネヴィリル」 ことわっておきますが、ここでは、人間は必ず『女性』として生まれきて、17歳になると『泉』へ向かい、 そこで性別を選び『大人』になるので、一見ゴーグルで顔が判らないこのパイロットも声優の声から女性 (我々の概念で云う)であることがわかります。 |
|||||||||
![]() |
|||||||||
40歳〜50歳の軍のお偉いさんたちも、敢て男声ではなく、年配の声の低い音程を出せる女性声優さんを使っていて 芸コマです。 泉につかって男(というか中性)になるというのは、「らんま」みたいですが、まじめな話です。 よくみるとピアスしていて、なんとなく「宝塚風」?? |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
みての通り、ガスを使った他の国の飛行母船です、落雷はもちろん、銃撃にも弱いので、前線から遠い位置で戦闘機 を射出して待機してます 冒頭で静電気が飛行船の気嚢(きのう)内部や外板に帯電してましたね。 放電針もつけているけど、改良されてないのか効率が悪く、大気相手なので、気休めにしかならない。 気象的に安全な成層圏(9000m〜1万m)に揚がりたいけど、大戦中のゼロ戦と同じで、B29の高度まで 登りきれない 雲の上を飛べないというのは、絶対雲の上に出られないというわけではなく、成層圏に行けないの比喩表現かな? 不安定な乗り物らしく、そのために「ヘリカル・モートリス」(ヘリカルモーター)が必要なわけです。 |
|||||||||
![]() |
|||||||||
本編の音楽はフランスのシャンソン風の音楽が使われています。おしゃれですが、音楽自体は:佐橋 俊彦氏ですので 期待していいかな? |
|||||||||
海外アニメサイトによると、デザイナーの「Jin Seob Song」氏は実際にこの機体が好きで、内装や質感の参考にしたとか。 Q:公式サイト等では「simo'u'n」とありますけど、誤字ですか? A:「simoun」はフランス語表記です。仏和辞典でも 「アラビア半島やアフリカ北部などの砂漠地方で吹く砂混じりの乾いた熱風。 毒風とも。」 「アラブ、シリア、アフリカ等の砂漠で吹く砂混じりの熱い風」「砂漠に吹く強烈な熱風」等とあり、語義はほぼ同じです。 第二次大戦前フランスのCaudron社で生産された多用途小型機の機名としても用いられ、 かの作家・飛行家のAntoine de Saint-Exuperyが当時Caudron Simounを愛機として数々の長距離飛行を行っていることでも その名が良く知られています。 特に1935年12月、コードロン・シムーンで。パリ〜サイゴン間の最短時間飛行記録賞金レースに挑んだ際、 ル・ブールジュを離陸後ベンガジからカイロへの途上、悪天候のためリビアのサハラ(砂漠)の丘陵に衝突して不時着し、 通りすがりのアラブの隊商に救出されるまで3日間、酷暑と氷点下の 世界で飲まず食わずで生死を彷徨った経験をもとに 「Le Petit Prince(星の王子様)」が創作されたというエピソードは余りにも有名です。 なお一見不恰好なカタツムリ状のデザインですが、カタツムリは機能的には雌雄同体なんだけれど、実際には性別がある。 カタツムリにだけ判る基準で、或る相手には雄として振舞い、同じ個体が別の相手に対して雌として振舞う。同じ相手には、 いつも、雄雌の役割分担が同じ。 体の造りは1つ、振る舞い・機能は2つ、なんだけれども、カタツムリが認識している性別の数は人間には判らないほど沢山あるらしい。 ということで敢えてあのデザインだとか。 |
|||||||||
![]() |
|||||||||
これが、神の残した(伝説の?)機体「シムーン」シリーズです。。 中央の回転体がヘリカルモーターで、これで飛行します。 本来は衛星軌道まで上がれるシャトルのような能力があったそうですが、例によって本来の能力は、 失われています。(メンテできないしね) |
|||||||||
![]() |
|||||||||
メンテナンス要員もごらんの通り、 | |||||||||
![]() |
|||||||||
主人公(ヒロインだけどヒーロー的)アーエルの搭乗シーンより | |||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
メーター類は後付けのようです。 | |||||||||
![]() |
|||||||||
「リ・マージョン」を封じられ、被弾した機体が1機ようやく生き残り、パライエッタ達の機体に発見されます。後席の ナビケータ(この世界の言葉で「パルのサジッタ」)は既に絶命しているようです。 通信手段は、本来のエーテル波通信装置は既に失われているため、ごらんのように有線聴音通信です。 |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
リ・マージョンです、編隊で飛行してないと使えません。 本来上記の事情で固定武装を持たないシムーンが、その衝撃波やトラパー(?)の波動を使って 敵機を衝撃波で落とします ![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() ![]() |
|||||||||