<大空陸 >
この作品の舞台となる星。地球とは違うどこかの星。 人々は、自らの星のことをこう呼んでいる。
この星で人間は必ず「女性」として生まれてくる。


<宮国>
主人公達が暮らすシムラークルム宮国(きゅうこく)のこと。


アルゲントゥム礁国>(しょうこく)
宮国の隣国で科学技術に関しては大空陸随一。
さらなる技術の発展のため、宮国が持つシムーンの技術を手に入れようとし、 宮国への
侵略行為を試みる。

<プルンブム嶺国>(れいこく)

宮国の北に位置する山岳国家で、経済の行き詰まりから互いにとは戦争状態にある。
宗教はアニムスを崇めている事を除いて宮国と殆ど変わらない。なお、“プルンブム”はラテン語の鉛(Plumbum)から来ている



<泉 >
全て女性として生まれてきたこの星の人間は、17歳になるとこの「泉」へ向かい、
そこで性別を選び「大人」になる。
泉では大宮皇オナシアがその儀式を司っている。
性別が変わった後はF音が追加されるなど
(エリー → エリフなど)名前も変わる事があるようだ。

画面は男性体を選択した後、男性名エリフとなっった事実を知って号泣するエリィ



【カテゴリ:兵器・部隊】

<アルクス・プリーマ>
コール・テンペストが所属している空中母艦の艦名、単に「プリーマ」とも呼ばれる。
元々はリ・マージョン観覧用の船で、現在はシムーン・コール用の戦闘母艦。
アヌビトゥフが艦長を務める。

<アルクス・ニゲル>
アルクス・プリーマの同型艦で西大聖廟空域に配備されている。
実戦部隊としてコール・イグニスが所属している。外観はnigerの名の通り黒塗りである。


<シムーン >
儀式用複座式飛行艇。もともとは戦闘能力を持たなかったが
小国からの侵略行為に応戦するため戦闘にも使えるように改造される。
本編の中で「シムーン」と呼ばれているものは基本的に戦闘仕様のもので
幾つか機体の形状に種類がある様だが全て複座式のもの。
だが、主人公アーエルが初登場時に搭乗していたシミレと呼ばれる
単座式のものも存在するようだ。



<シミレ・シムーン >

本来シムーンを動かすには2人のシヴュラの力が必要だが、動力としてヘリカル・モートリスの2つのリングの内、1つのみをコピーした模造品を使っている為に1人でも動かせる。
(多分空間制御分のみ?)
しかしその為にリ・マージョンを行うことはできない。
単座型・複座型ともにヘリカル・モートリスは2対のセットが基本のオリジナルに対して1つのみ。
主に練習用途だが、単座型は戦闘用に改造され固定機銃1挺が装備されている。




<ヘリカル・モートリス>
孤高のエンジンと呼ばれ、シムーンの原動力となっている緑色の球体。
その動力理論については他国に隠されているが、
詳細については未だ解明されていないといわれている。
起動の為には2名のシムーン搭乗者同士がキスをした後、
ヘリカル・モートリス本体にキスをする儀式(?)が必要となる。


<コール>
シムーン複数機により編成される戦闘小隊。
主人公達が属するコール・テンペストの他に、第1話で小国からの
攻撃により全滅させられたコール・カプト等が存在する。


<コール・テンペスト>
主人公アーエルが属し、物語の中心となるシムーン部隊。
物語初期のメンバーはネヴィリル、アムリア、パライエッタ、
カイム、アルティ、フロエ、ロードレアモン、エリー、
その他名前不明の4名の隊員によって結成されていた。
第1話の戦闘にてネヴィリルとコンビを組んでいたアムリアと
名前不明隊員のうち2名(CV:水樹奈々、水沢史絵)が殉職。
残り2名の隊員(CV:森永理科、玉川沙己子)も隊を抜ける事になる。
第1話終盤にて、アーエルとリモネが補充人員として入隊する。

<パル>

コールに所属するシムーンのパイロットのこと。
単純にパイロット自体を「パル」と呼ぶ使い方と、
一緒にシムーンに搭乗するコンビの相手を指す使い方がある。
(例:アーエルはネヴィリルのパルになることを志願した)

<レギーナ>
1つのコールのリーダー・隊長格のこと。
コール・テンペストのレギーナはネヴィリルである。


<リ・マージョン>
空の祈り。もともとは神に捧げる祈りの儀式。
シムーンの機体が描く光輝く航跡で空に模様を描く事により
発動する一種の魔法の様なもの。数百の形がある。
現在までには敵部隊へ対する攻撃を行うものしか登場していない。
複数のシムーンで航跡を組み合わせて複雑な方陣を描き、より強力な
もの発動させる事も出来、その組合せによって無限の形となる。
航跡を遮られることで光が消えてしまうと、リ・マージョンは発動しない。
リ・マージョンは古の時代から伝わっているものとされているが
第1話の時点では隼、鮫、鉄、翠玉のリ・マージョンが登場している。
古いリ・マージョンは解析が終わっておらず、使用するのは
危険とされており、第1話では翠玉のリ・マージョンが失敗・暴走し
アムリアの命を奪う結果となってしまった。


<アウリーガ>
シムーンのメインパイロット、機体下部の座席に座る。

<サジッタ>
シムーンのサブパイロット、機体上部の座席に座る。



【カテゴリ:人物・その他】

<テンプスパテューム >
宮国における信仰対象、女神のようなもの。
第1話の時点ではその実態についてはまだ明らかにされていない。
リ・マージョンの発動に力を与えていると思われる。

なお、テンプスパティウムをラテン文字で表記すると”Tempus Spatium ”となる。
これをさらに英語に変換すると、”time-space” となり、
ヘリカル・モートリスの原理と一致するが、
本編のテーマや伏線と、どう関わるのかは、今のところ(〜3話)不明


<シヴュラ>
17歳未満・以上を問わず、まだ「泉」に行っておらず「大人」に
なっていない(男になるか女になるか決めていない)状態の人間。
「巫女」とも呼ばれ、テンプスパテュームに祈りを捧げ慰める役目がある。
特に、シムーンを操る能力を持つ者をシムーン・シヴュラと呼ぶ。
シヴュラでなければシムーンに触れる事は出来ないとされている。

<シヴュラ・アウレア>
ネヴィリルの尊称。目下の者はネヴィリルの事を本名ではなく
この名前で呼ばなければならないようだ。
黄金の巫女とも呼ばれる。

<デュクス>
シビュラたちの執事役のこと。主に異性が充てられることが多いようだ。
本編の会話からの判断に過ぎないが、グラギエフはシビュラ達のアルクス・プリマにおける「デュクス」であるようである。



<マージュ>
第2話でネヴィリルが行っていた、リ・マージョンを模した舞のこと。

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